私たちが大切にしているのは、着物にまつわるストーリー。着物は長い時を経て、
お客様の手元にあります。親から子へ、子から孫へ、そしてあなたからまた子供へと...
着物はそれぞれの歴史の中で、たくさんの想いが詰まった大切なものです。
その想いやストーリーを大切に、古きよきものはそのままに
必要なところには現代風にアレンジして彩を添え
着物の再生を目的として、ご提案させていただいております。
千載一遇(せんさいいちぐう)でご縁のあったあなたの『想い』を着物に反映させる技術と情熱が私たちにはあります。
大切なセレモニーを一生に一度の感涙の喜びにするお手伝いをさせてください。
お手元にあるお着物が京都の匠により輝き、それぞれの場面がかけがえのないストーリーとなっていくでしょう。
皆様の人生の大切な節目、セレモニーに今までの長い歴史の想いを載せて...
その想いが、また、あなたが持つ着物のストーリーとなっていきます。