古衣裳を新しく使おう。和創工房 京乃彩

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想いを伝えていくこと

古いものを新しく。着物に秘められた想いを現代風にアレンジして、紡ぎます。

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男羽織 袴 KAIのストーリー

KAI

「自分の着たい色を当てられてビックリです!

 成人という晴れ舞台でバチっと決めれて最高でした!」

 

【キョウコセンセのこだわりワンポイント】

対面した瞬間、彼には赤!!これしかない!と直感。

毎年一番人気の赤地に鳳凰の舞う戦国絵図の意匠(デザイン)の唐織羽織を陣羽織風にアレンジ。

紺地に金糸の縦涌(たてわく)の袴でバッチリ彼らしくなりました。

質美八幡宮で前撮りをしたいとリクエスト。

流鏑馬(やぶさめ)神事をイメージさせる長い木立のアプローチを同級生二人と勇ましく歩きました。

大扇子を掲げて満面の笑みでポーズをとった開は、とっても輝いてパワフルなオーラを放っていました。

good!!!

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